面白いアメリカドラマとは?

今年に入りウォーキング・デッドにハマりました。

今まではゴシップガールやGIRLSなど恋愛ドラマばかり見ていました。

基本的に私はゾンビは苦手です。

ウォーキング・デッドを見ていたら、ゾンビに慣れました。

ウォーキング・デッドはホラーではなく、ヒューマンドラマです。スリルもあり、感動もありです。

私はグレンというキャラクターが好きです。

シーズン1のグレンは気弱な少年ですが、シーズンを重ねるごとに勇敢になっていきます。

その成長していく姿も見ていて楽しいです。

また、ダリルというキャラクターも好きです。

不器用ですが、1番優しい心の持ち主だと思います。ファンの間でもこの2人は人気です。

ウォーキング・デッドのキャストのSNSもチェックしていますが、キャスト同士みんな仲が良いのも良いところだなと思いました。

ドラマでは悪役のニーガンやダリルが肩を組んだら姿を見ると微笑ましいです。

ウォーキング・デッドで1番好きなシーンは、主人公リック率いる仲間たちがバラバラになってしまい、仲間たちと合流する為それぞれが終着点という場所を目指していく話があります。

その話の中でグレンと妻のマギーが無事再会するシーンはとても良かったです。

もう1つ好きなシーンがあるのですが、シーズン7の最終話の最後です。マギーの語りです。涙なしでは見れなかったです。

まだまだウォーキング・デッドは続くと思います。

果たしてニーガンを倒せるのか、ゾンビだらけの世界に終わりが来るのか、見逃せないです。

軍人フェチの私は、FOX TVの「NCIS〜ネイビー犯罪捜査班」を心から愛しています。

海軍の犯罪を捜査し解決に導いていくドラマですが、日本の犯罪捜査物とはリアル感が違います。

すでに2003年から放送され、現在はシーズン15までの制作が決定しており、アメリカ人も大好きなんだと思います。

基本的に1話完結で、時々見逃しても問題ありません。個性的なキャラクター達も魅力的ですが、それより何よりストーリーが素晴らしいと思います。

放送開始から10年以上の時間が経過していますが、その間にアメリカだけでなく世界中が戦争やテロに巻き込まれています。

戦争を体験し深く傷いた軍人達、戦場にいる愛する人を待ち続ける人達、ドラッグに溺れる人とその家族、移民であるが故の苦悩を抱える人達、お金に取り憑かれ破滅する人達、SNS依存症の人達など、アメリカが抱えている問題をリアルタイムにストーリーに織り込んでいます。

私は時々実話ではないかと錯覚してしまうことがあります。

平和日本では想像もできない戦争や紛争による悲劇、貧富の差が生み出す羨望と嫉妬、永遠になくならないであろう人種の壁、拡大する様々な依存症、リアルアメリカをタイムリーに感じられるます。

しかしここまでの話では、暗いドラマを想像されると思いますが決してそうではありません。

レギュラー陣のキャラクターが個性的でバックグランドも含めて興味深く、必ずや好みのタイプの素敵な人が見つかるはずです。

ユーモアに溢れた会話のテンポも良く、シリアスなストーリーとのバランスが絶妙です。

世界情勢を学習しながら、ストーリーも楽しめる知的なドラマです。最後にユニフォーム姿の軍人達は、本当に美しいです。